ようこそマレーシアへ~

マレーシアの事情について記述するつもりのブログです!日本人向けの旅行参考データの一つです。よろしくね!

2014年1月27日月曜日

Oh! My English! - ビデオクリップ

おす!

日本人ってがいこくごに関して結構苦手です。日本の学校には英語その他、スペイン語、ドイツ語およびフランス語授業がありますが、やはり会話、読解および聴解が中心に学生を勉強することですね!マレーシアには英語が小学校から習う必要という決まりがあります。中学校および高校になったら、少なくても英語が上手のようです。

マレーシアのテレビ番組にも英語授業に興味を持たらすため、下記のような番組もあります。中学校および高校生向けの番組です。主題歌は結構おもしろいです!


歌詞は英語とマレー語のミックスです。
歌手はLiyana Jasmay(女)とAltimet (男)

では、上記の曲を楽しんでください...

2014年1月10日金曜日

マレーシアの人口が多い都市

マレーシアの人口はおよそ3000万人です。旅行者および外国人に聞いたら、マレーシアの大都市は必ず口にクアランルンプールを言ったそうです。それは正しいですが、マレーシアにもほかの大都市があります。今回は、マレーシアのクアラルンプール以外の人口が多い大都市を紹介したいと思います。

クアラルンプール市

1)ジョホール州ジョホールバルー市|人口:1,386,569人



2)セランゴール州カジャン市|人口:795,522人



3)ぺラック州イポー市|人口:767,794人



4)セランゴール州クラン市|人口:744,062人



5)セランゴール州スバンジャヤー市|人口:708,296人



6)サラワック州クチン市|人口:617,887人



7)セランゴール州ペタリンジャヤー市|人口:613,977人



8)ネゲリセンビラン州セレンバン市|人口:555,935人



9)ペナン州ジョージタウン市|人口:520,202人



10)マラッカ州マラッカ市|人口:503,127人



11)ケランタン州コタバルー市|人口:491,237人



上記のリストはあくまでも人口が多い都市の順番でした。詳細はここです!→ WIKIPEDIA

では、また次回よろしくね!

2014年1月8日水曜日

マレーシアのドリンク、色々

のどが渇いた時、やはり何かの液体を飲みます。しかし、蒸し暑いマレーシアにはどんな飲み物が口に合うのでしょうか?以前、本ブログにマレーシアの朝食について記述しました。今回、マレーシアの飲み物およびドリンクについて記述しようと思います。では、最初にこの飲み物はいかがでしょうか?


やはり南国であるマレーシアはココナツジュースはよくのどに合います。しかし、あまり飲みすぎると、酒と同様、体に悪い影響もあるようです。


このドリンクはサトウキビから絞ったジュースです。新鮮な物は甘いです。子供が学校から帰り途中かならず買って飲みます。


このドリンクもMata Kuching (Longan)と言う木の実から絞った物です。体に冷やす効果あります。


赤色のジュースはイチゴジュースではありません。バラの赤色飲み物は現地にSirapと呼ばれています。ちなみに、ミルクを加えたら、右のピンク色にSirap Bandungと呼ばれています。


炭酸ガスの飲み物で、東南アジアのルートビール(Root-Beer)です。子供から大人まで飲んだことがない者はいないです。


日本には大豆と言ったら、やはり豆腐やナットと言うイメージが持っています。しかし、マレーシアや東南アジア小国に来たら、ジュースとして有名です。


上記のドリンクはどこの食堂およびレストランに入ったら、絶対に手に入れる可能性が高い飲み物です。現地の人はCincauと呼びますが、国際化した名前はGrass Jellyです。


上記にはAsam Jawa ジュースと言うドリンクです。Asam Jawa とは木の実の一種類で日本の梅と同様、料理などに酸っぱい味与える調味料です。風および高熱病がかかる時にこのドリンクで体を冷やす効果が与えます。

では、飲み物についてはここまでです。またよろしくお願いします。

マレーシアのモスクってイスラム世界の物よりユニーク?

さーてと....

マレーシアの多民族および多宗教として公表しています。しかし、代表的な宗教および正式的に国の宗教として認められたのはイスラム教です。日本人にとってイスラム教は他の宗教と比べて複雑だと思います。今回、イスラム教について述べたくはないですがイスラム教の礼拝場所およびモスクについて話したいと思います。

国立モスク (Masjid Negara)
マレーシアでもさすがにモスクの数が多いです。その中にユニークなモスクの写真をこのブログに貼り付けたいと思います。その建物の図形およびデザインに関しまして十分に楽しんでください。

ぺラック州クアラカンサー市のMasjid Ubudiah
プトラジャヤモスク
ケダ州アロースター市のMasjid Zahir
プトラジャヤの鉄のモスク (Masjid Besi)
クアラルンプールのMasjid Jamek
セランゴール州シャーアラム市のMasjid Sultan Salahuddin
ケランタン州コタバル市のMasjid Muhammadi
セランゴール州ペタリングジャヤ市のMasjid Tun Abdul Aziz
クアラルンプール市のMasjid Wilayah
トレンガヌ洲のクリスタルモスク (Masjid Kristal)
ジョホール州ジョホールバル市のMasjid Sultan Abu Bakar
マラッカ州のMasjid Al-Azim
日本と言えば、やはり金閣寺などので有名な建物として代表しています。マレーシアの場合は、各州のユニークなモスクがイスラム教および国の象徴です。

では、また次回もよろしくお願いします!

2014年1月7日火曜日

マレーシアの漫画およびアニメ業界

よ!元気?

今回、マレーシアの漫画およびアニメ業界について話したいです。マレーシアのアニメや漫画の業務が日本と比べてまだまだ先が’遅れています。日本の漫画およびアニメが世界にいてどこの国の子供たちが喜ばされてます。逆に、マレーシアの漫画およびアニメはまだ東南アジアにも及ばないようです。

日本では漫画に出版が非常にお金が儲けるビジネスです。漫画のビジネスの発展先はやはりアニメ化にしてテレビに放送することです。マレーシアの漫画もアニメテレビ化にするのはたった15年前です。しかし、現地のテレビで放送しても日本から輸入したアニメに負けました。やはりアニメ自体の性質が現地の子供でもまだまだ受けにくと思います。

マレーシアには最初に出版した漫画誌がGila-Gilaです。読者の年齢が限りなく、1980年から2000年まで非常に人気が集めています。


その後、次々と、同類な漫画誌が出版され、読者の目を注目することになります。




しかし、出版コストが上がっていくとともに、出版社の倒産数が増えました。また、子供達の注目も漫画誌からテレビアニメに変わって行くことになります。2000年の現地のアニメ業界は日本の70年代と同様です。下記の通りです。



やはり、性質が高いアニメの映像を作成するため、莫大なコストが必要です。日本と違って、マレーシアの国民はアニメといったらやはり子供向けです。だから、国産アニメを現地のテレビで放送していても大企業の支援がなかなかもらえなかったです。

日本の名探偵コナンやドラえもんを放送するとき、アニメ放送後に大企業のスポンサーがちゃんと見られます。日本ガス協会およびトヨタ自動車は名探偵コナン番組をスポンサーすることにより日本のアニメ業界が世界の頂点に立っています。逆にマレーシアの大企業はそこまで現地のアニメ業界スポンサーするなんて一切しないと思います。

それにも関わらず、マレーシアの漫画が少しずつアニメ化になっています。Kampung Boyから初めに、Upin & Ipinも段々人気が集まっています。ただ、これから先そしてどこまで発展するのか考えにくいと思います。



では、ここまでです。またね!

2014年1月6日月曜日

KLショッピングモールに日本の商店街

どう思いますか?

マレーシアも日本と同様、でかいショッピングモールがあります。日本のショッピングモールよりでかいのもあります。しかし、マレーシアのショッピングモールには最近日本の商店街になりつつであります。例えば、KL市内のPavillionモールに数店の日本風のお店が並んでいます。





商店街の位置はPavillionショッピングモールの5階です。Bukit Bintang地区内にあります。


迷子にならないため、KLCCから歩いて20分およびBukit Bintang の伊勢丹から10分歩きます。

では、またのお楽しみ!

マレー系の朝食~ご飯類

お元気ですか?

とりあえず、今回はマレー系の料理について紹介したいと思います。一体、マレー系の料理って中国系およびインド系とどんな違っている点があるのでしょうか?


皆様も知っている通り、アジアの人々ほぼお米の食文化の中に属しています。日本人、インド人、中国人、タイ人そしてマレーシア人もみんなお米のご飯を食べています。しかし、マレー系のご飯は世界にいてどこにもないお米の料理を持っています。下記にその例題です。

Nasi Lemak (ナシルマック)
Nasi Lemakってどこのマレーシア人とっても知らない者はいないです。子供から大人までみんなの共通の朝食です。最近何故か夜食としてKL市内にもよく売られています。特徴は辛い唐辛子ソース(サンバル)ご飯の上に欠けています。具は熟した卵、キュウリ、小魚、ピーナツなど。
Nasi Kerabu (ナシケラブ)
青い色ご飯って珍しいでしょうか?しかし、マレー半島東海岸のケランタン州およびトレンガヌ洲には朝食の欠かせない物です。ちなみに、オリジナルレシピはとてもヘルシーです。野菜でいっぱい積もっているご飯です。青色の原料はある食料用の花びらから水に染めた物です。

Nasi Tumpang (ナシトゥンパン)
アイスクリームコーンのようなケランタン州の独特的なご飯です。仮説によると、昔の人々は長い旅している時このご飯がお弁当として持っているそうです。ご飯に3層のおかずがあります。サンバル、魚カレーおよびミートフロスが主なおかずです。

Lontong (ロントン)
これは通常の粒ご飯というより、ライスケーキを四角に切った物でココナツミルクで作った黄色い汁に色々な具を入れた料理です。マレー半島の南域に人気がある朝食です。

日本人普通な食事とはまったく想像外のマレー料理です。次回ももっと珍しいマレーシア料理を紹介したいとも見ます。

よろしくね!