のどが渇いた時、やはり何かの液体を飲みます。しかし、蒸し暑いマレーシアにはどんな飲み物が口に合うのでしょうか?以前、本ブログにマレーシアの朝食について記述しました。今回、マレーシアの飲み物およびドリンクについて記述しようと思います。では、最初にこの飲み物はいかがでしょうか?
やはり南国であるマレーシアはココナツジュースはよくのどに合います。しかし、あまり飲みすぎると、酒と同様、体に悪い影響もあるようです。
このドリンクはサトウキビから絞ったジュースです。新鮮な物は甘いです。子供が学校から帰り途中かならず買って飲みます。
このドリンクもMata Kuching (Longan)と言う木の実から絞った物です。体に冷やす効果あります。
赤色のジュースはイチゴジュースではありません。バラの赤色飲み物は現地にSirapと呼ばれています。ちなみに、ミルクを加えたら、右のピンク色にSirap Bandungと呼ばれています。
炭酸ガスの飲み物で、東南アジアのルートビール(Root-Beer)です。子供から大人まで飲んだことがない者はいないです。
日本には大豆と言ったら、やはり豆腐やナットと言うイメージが持っています。しかし、マレーシアや東南アジア小国に来たら、ジュースとして有名です。
上記のドリンクはどこの食堂およびレストランに入ったら、絶対に手に入れる可能性が高い飲み物です。現地の人はCincauと呼びますが、国際化した名前はGrass Jellyです。
上記にはAsam Jawa ジュースと言うドリンクです。Asam Jawa とは木の実の一種類で日本の梅と同様、料理などに酸っぱい味与える調味料です。風および高熱病がかかる時にこのドリンクで体を冷やす効果が与えます。
では、飲み物についてはここまでです。またよろしくお願いします。